道楽パパの隠れ工房
パート2 自宅でくつろぎ空間をdiy コロナウイルス巣ごもり対策 庭いじり最高!ガーデニングで息抜きの場所作り!
ナンシーより緊急連絡!
どうも!はぐれメタブです。
皆さんいかがお過ごしですか?
さてさて、早速前回の続きから行きたいと思いまっす。
基本在庫、廃材を利用して進めています。
まずは何からはじめるか!?
何を先に作るか?
前回倒したお隣の家との境の塀から。
よくあるお隣の木の問題、庭に侵入し糞尿をする野良猫対策を兼ねて
パーゴラ
を作っていこうかなと。
同時に花壇やビオトープも進めていきます。
現状確認で
離れてみるとこんな感じです。
正直、塀や生垣、その他遮蔽がない方が開放感があっていいんですが、先ほども言った
「木」の問題、「野良猫」の問題を考えれば致し方ないかなと。
ただ、前回のような「塀」にしてしまうと圧迫感があるので、なるべく生き詰まるような感じにしないようにやってみます。
せっかくコロナ禍での息抜きのために庭に出たいので少し工夫が必要ですね。
優秀な助手が・・・(笑)
・・・・・。
なかまになりたそうにこちらをみている
・・・・・。
(笑)
即席の竹のお城を作りましたが、まぁ、籠城していてくれるはずもなく
いざ!娘と合作へ!!!
ま、はじめからそのつもりだったんですがね。
ただ、本人の興味がなければ無理にさせることもないので自発的にやりたいというならというスタンスでした。
ボク的にはうれしいです。
簡単にやすり掛けをします。
ササクレが一番嫌なのでそれを取るためです。
作業中手に刺さると結構へこみますから(笑)
やすり掛けが終わったらまずは塗装、色塗りですね。
優秀な助手が率先してやってくれます。
当然、「色むら」、「塗装たれ」、「異物混入」、「塗装忘れ」などなどありますが小さな子に手伝ってもらう以上、手作り感ががっつり出ます。
何年かたって、娘とその時のことを笑いながら話せるといいいなぁって思います。
「完璧な仕上がり」をしたい人は小さな子供には作業させない選択でしょうね。
ボクにとっては「子供の手が入った仕上がり」の方が味があっていいとおもいます。
塗装ムラ万歳って感じ。
ある程度の寸法には切っておくんですがちょっとしたアクセントや飾りを思いついたらちょっと手を加えていきます。
塗装は夜になるまでかかってしましました。
もう止まらないんですよね、やり始めると(笑)
娘は夕方に定時で家の中へ、ボクだけ残業です。
さぁ翌日組み立て開始です。
再作開始
束石を置いていきます。
写真を撮り忘れていましたが、束石を置く前に地を固め、モルタルで束石を固定・高さ調整を行いました。
まずは柱を立てていきます。
これだけでやってる感を味わえています(笑)
今回はここまです。
ご覧いただきありがとうございました。
次回もぜひ暇つぶしにお越しくださいませ。
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