道楽パパの隠れ工房
続・ついに会社にコロナウイルス感染者が!!その時、会社の対応は!?
皆さんこんばんは!
はぐれメタブです、生きてます(笑)
前回の記事「ついに会社にコロナウイルス感染者が!!その時、会社の対応は!?」の続報です。
今現在、2021年9月21日現在の話です。
いや、もうね、すぐに書き込みたかったんですが、あまりのクソっぷりに時間が空いてしまいましたよ、はい。
やはり起きたクラスター
まぁ、起こるべくして起こった感じです。
小規模クラスターが発生しました。
しかも一人は県外にコロナウイルスを持っていきました。
そして元請けは工場内で起きたクラスターを隠蔽しました・・・。
さて、ボクはと言いますと、タイミングよく自宅でケガをしまして翌日から盆休み明けの8月16日まで会社をお休みでした。
これは人生の中で非常にラッキーでした。
8月上旬にワクチンの一回目の摂取があったので、一回だけとはいえ非常に心強いものでした。
さらに、盆休みが入るのでワクチンが効くまでの時間稼ぎ、さらに会社が休みなので会社内の付着したウイルスも死滅している状態だからです。
ボクが休み中の出来事
さてさて、党の元請けの対応といいますと、最後まで隠蔽の姿勢を貫きました。
しかも濃厚接触者隠しまで。
陽性者との濃厚接触のあった同会社内の人物に口止めをし、毎日の体温をこっそり総務に報告しろと。
濃厚接触者に保健所にすら話をさせない隠蔽っぷり。
当の本人は罪の意識か周りにこのことを漏らす。
まぁ~そうでしょうね。きついですよ、精神的に。
だって、陽性者と会っていたのを知っている人もいるし、陰で必ず言われますからね。
そしてそして、、、、、、、
第二のクラスター発生!?
別の部署で8月にクラスターが発生した模様、、、。
これは、元請けの内部深くで起きたことで、リークが少なく正確な情報をつかめなかったんです。
ただ、その部署の5~6人のデスクが一斉にいなくなり、休んでいる理由も明かされないままだったそうです。
不審に思った同フロアの元請け社員が一部の人に詰めたところ、陽性患者が出たと話したそうです。
この元請け社員は水面下で、注意喚起をしてくれた次第です。
隠蔽の上層部からの指示が出ている為、みんな動けないと。
当然、今も話したように水面下にしないと、自分の立場が危うくなるからです。
相変わらず続ける全体朝礼
ソーシャルディスタンスが当たり前の世の中、さらにクラスターを連発させている会社なら絶対にあってはならないこと。
「密」
これをいまだにやっている。
そうです、前の記事にも書きました(コロナウイルスで自粛生活。今年のゴールデンウィークは何してた?)全体朝礼をいまだにやっている会社。
この件に関して下請けである当社の上役、元請けの職場長に苦情を入れました。
この話に関して、他の元請けの社員、下請けの各会社も苦情を入れたそうですが、来た回答が、
A.元請け課長「僕が一方的に話すだけなのでどんなに密でも問題ないと思いました。」
さらに
Q.内容は急を要さないし、薄く、各職場長に話を組織図的におろせばよいのでは?
の問いに
A.「・・・・・・・。」
反論できずというお粗末さ。
まぁ、一年ちょい前に課長になったのがうれしく、みんなの前でドやりたいだけの話なんですね。
周りのみんなも呆れてるんですが、それを知らず裸の大様をしています。
自己満足のオ〇ニーは人の命と天秤にかけないで、文字通り「一人でやっていただきたい。
ということで今日はここまでにします。
次回は復帰した人との会話から見えたことをお話しします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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